ゆる~りキャンプブログ、略してゆるブロ△

ゆるキャン△からキャンプにハマった元看護師がゆる~くキャンプやグッズについて書いています。*Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

【キャンプグッズ】アクロス:気ままなサコッシュバッグ買っちった

 こんにちは、レピシエです。

 今週末は、ポケモンGOのイベントがあるんですが、それまでに歩けるようになるのか少し心配です(;´・ω・)

 3時間、いつもはあまり出ないポケモンが出てくるイベントなんですけど、結構歩くんですよね(´・ω・`)

 結構楽しみにしていて、そのために今日ご紹介するサコッシュを購入したと言っても過言ではないぐらいです( ̄▽ ̄)

 それでは、行ってみましょう。

 

 

サコッシュとは

 自分のもう一つの趣味である自転車では、結構馴染み深いものなんですけど、一般的にはどうなんでしょうか。

 今回、ご紹介するにあたってちょっと調べてみました。

 

 デジタル大辞泉によると、

 「つりひものついた、革または布製の小型のかばん」

 らしいですが、そもそもサコッシュはフランス語で「袋」という意味。

 ツールドフランスという世界3大自転車レースの1つが開催されるほど、自転車レースが盛んなフランスですが、その自転車レース中に補給食や、追加の水分などを受け渡すときに使用されていたものです。

 

 これが、日本では2017年ごろからおしゃれアイテムとして流行し、一般的に使われるようになりました。

 ポイントは安い、軽い、手回り品が入る(携帯、財布+α)ですね。

 デジタル大辞泉の定義とは外れますけど、ナイロン製で汚れにくいものも多いですよね。

 

 

 

キャンプとサコッシュ

 もともと、自転車レースで使用されていたものですからアウトドアとの相性はばっちり。

 軽いし、身体に密着しやすいため、動きやすいんですね。

 自転車に乗っていても背中に密着するように使えば、落ちてくることもなく快適です。

 これが、登山やフェスに使用されるようになった要因かなーと思いました。

 

 といっても、自分には自転車用のかばんというイメージしかなかったサコッシュですが、たまたま先輩キャンパーさんのブログを見ていたら、サコッシュが出てきました。

 ちょっとお風呂に行くときや、川遊びの時などに活用されていました。

 これを読んで、それだ!と思いました。

 確かにキャンプ場でちょっと散策するときに、ボディバッグやリュックサックをして動くのはちょっと邪魔だし、面倒くさい。

 サコッシュの小さめのものなら貴重品だけ持って、うろうろするのにピッタリですもんね。

 

 というわけで、サコッシュが欲しくなったんですけど、自分はかばんが好きで結構な数を持っていまして(;´・ω・)

 これ以上増やすのもちょっと微妙かなーと踏ん切りがつかない状態でした。

 

 そんな時に、ふとポケモンGOにも使えるのでは?と閃いてしまったのです( *´艸`)

 ポケモンGOは、スマホがあればできるゲームです。

 あとはお財布とちょっとしたものが持ち歩ければOK。

 そうするとかばんに入れるほどではないけど、手で持って歩くのはちょっと・・・という状況が発生するわけです。

 これをサコッシュが解決してくれると考えたわけですね。

 

アクロス:気ままなサコッシュバッグ

by カエレバ

 

 ということで、サコッシュ買っちった。

 

f:id:repisie:20180720230851j:plain

 

 ええ、いつものようにゆるキャン△グッズです( ̄▽ ̄)

 ちょっと欲しいなーと思っているものが、好きなアニメとコラボすると危険ですよね( *´艸`)

 まだ我が家は、(使う場所が限られても)使用するものしか買わないだけマシなのかもしれません(;’∀’)

 ぽちっとしたらサクッと届きました(*´▽`*) 

 

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 まずは、簡単にスペックを。

 サイズ:約H20×W26×D2cm

 重量:70g

 素材:ナイロン

 ショルダーベルトは取り外し可能です(*´▽`*) 

  

 大きさの簡単な比較画像です。

 

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 比較に使った500mlのペットボトルを入れてみました。

 

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 ちゃんと入りました!

 横にしてぴったりくらいですね。

 

まとめ

 自転車用のメッセンジャーバッグやリュックは持っていたんですけど、サコッシュは持っていなかった自分が、まさか自転車用ではなくキャンプ用兼普段用でサコッシュを買うことになるとは思いませんでした(;’∀’)

 しばらくはポケモンGOの時や、近くのコンビニに出かける時などに使ってみようと思っています。

 当然、次回のキャンプでも使っていきますよ~(*´▽`*)

 それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

*2019年1月10日使ってみた感想を記事にしました。

 

repisie.hatenablog.com

 

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【キャンプグッズ】ぐっすり寝るためのキャンプ用まくら(トラベルピロー)を探してみる

 こんにちは、レピシエです。

 突如襲ってきた魔女の一撃(ヨーロッパではぎっくり腰の事をこういうらしいですね)からちょっと回復して、なんとか仕事に行ってきました。

 完全に治るまで、出勤しなくていい世の中にならないですかね(;´・ω・)

 まあそういっている自分も、明日の午後には発送しなければいけないデータがあったので、今日はどうしても行かないと・・・って思って出勤したので、日本人らしいのかもしれません(´・ω・`)

 痛みがあるとどうしてもネガティブになりやすいですが、 気分を少しでも変えて、できるだけポジティブに過ごしたいですね。

 

 ということで、少しでもポジティブになるために、今、欲しいものをご紹介してみたいと思います。

 やっぱり、好きなことって考えたり、妄想したりするだけで楽しいですもんね(*´▽`*)

 

 

まくらが欲しい

 ちょっと前のブログの導入で少しだけ触れたんですけど、自分は頸椎がちょっと変わっているのでまくらについてはオーダーメイドのものを使っています。

 

repisie.hatenablog.com

 

 ですので、キャンプにもまくらを持っていきました。

 そうしたら、結構かさばる(;^_^A

 あと、やっぱり外で使いますので、帰ってきてからまくらカバーを洗わないとなんとなく汚れている気分になります。

 

 また、相方はまくらはなんでもいいし、なくても寝られるタイプなんですが、キャンプから帰ってきたら小さくてもなんでもいいから、やっぱりまくらが欲しいと言い出しました。

 ということで、キャンプ用のまくらを探してみることにしました。

 

テンピュール:トラベルピロー

 

by カエレバ

 

 「アウトドア」「まくら」みたいなキーワードで検索していたら、こちらが出てきました。

 ちょっと前までテンピュールのまくらは使っていましたので、寝心地の良さはよく分かっています。

 そのテンピュールから小さくまとまるまくらが出ているなんて(*´▽`*)

 欲しい・・・

 相方用に買って、良ければ自分用も追加で買うのもありかな?と思ったんですが、相方が「こんなに高いのはいらない」と( ゚д゚)

 なので、買うならいきなり自分用ですね。

 

 テンピュールはお値段はそれなりにしますが、寝心地は本当にいいので予算が許すのであれば、本気でおススメです。

 頭と首を包み込んでくれますし、キャンプと言ってもやはり睡眠は大切ですので睡眠関係にはある程度予算をかけた方がいいと思います。

 しっかり寝ないと疲れもとれませんし、翌日の体調にダイレクトに影響します。

 車の運転をする予定があるのであれば、なおさらですね。

 そういった理由で、元看護師としてもおススメします。

 

 

 

コールマン:コンパクトインフレーターピロー2

 

by カエレバ

 

 自分用を買うならテンピュールなんですが、相方的には高すぎるということなので、もうちょっと安いまくらを探しました。

 で、良さそうだなと思ったのがこちら。

 安心のコールマン製で、うちはインフレーターマットがコールマン製で、コールマンのインフレーターがなかなか良いのが分かっていますので、これを選択してみました。

 お値段的にはテンピュールの1/3ぐらいでお手頃価格。

 amazonの安い時を狙うと1500円を切ってる時がありますね。

 ということなので、暫くは値動きをチェックすることになりそうです(*´▽`*)

 

まとめ

 11月末の第2回キャンプに向けて、少なくとも相方用だけはゲットしておきたいので、コールマンのまくらは安くなってほしいですねー。

 他にも、欲しいものがいっぱいありすぎて、何を買うか厳選していかないとお金がいくらあっても足りませんからね。

 ただ、12月にはボーナスが・・・( ̄▽ ̄)

 それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

*2018年11月11日サーマレスト:コンプレッシブルピローSを購入した感想を記事にしました。

 

repisie.hatenablog.com

 

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【キャンプグッズ】スノーピーク:エントリーパックTT使ってみた

 こんにちは、レピシエです。

 昨日、仕事中に腰がぴきっといいまして(´・ω・`)

 最初は歩いて帰れるぐらいだったんですが、夜ぐらいには立つことも難しいくらい痛くなりまして・・・

 今朝もほぼ同じような状況でしたので、仕事を休んで自宅休養中です(´;ω;`)ブワッ

 ただ、時間はあるのでブログを更新することにしました(;^_^A

 ということで、今日はエントリーパックTTについてです。

 それでは、行ってみましょう。

 

 

エントリーパックTTとは

 

by カエレバ

 

 スノーピークから出ている初心者(これからキャンプを始める人)対象のテントとタープのセットですね(*´▽`*)

 TTがテント(tent)とタープ(tarp)の略だそうです。

 スノーピークは、どちらかというと質はいいけどお値段もかなりお高いメーカーさんなのですが、こちらのセットはこれから始めようとしている人を対象にしているので、お値段もかなりお得目になっています。

 といっても、いわゆる激安テントではないので、それなりのお値段はします。

 

   

 

ヴォールトスペック

 重量:7.9kg

 収納サイズ: 60×23×23cm

 セット内容:テント本体、フレーム長(×1)、フレーム短(×2)、ジュラルミンペグ(×28)、自在付ロープ(2.5m×10、3.5m×6) 、リペアパイプ(×1)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース 

  

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 耐水圧:1800mmミニマム

 

 正直、最初に耐水圧を見ても意味がわからなかったです(;^_^A

 耐水圧の定義は「生地の上に1cm四方の水を積み上げていき、何mmの高さまで生地の裏側に水が漏れずに耐えられるか」ということみたいですが、自分はざっくり数字が高いほど、雨が降った時に浸水しにくいと捉えています。

 ちなみに、普段の雨の時に使うであろう傘の耐水圧は、200~500mmが多いです。

 あと、耐水圧で調べると「目安として500mmで小雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmで強い雨に耐えられる」とありますので、1,500mmを超えていれば基本的には問題ないということになります。

 ちなみに後ろについているミニマムは、自分が知る限りスノーピーク独自の表現で、記事のどの場所で測定しても、その数字以上の耐水圧があるということらしいです。

 

ヴォールト設営

  まずはざっくりと特徴をあげてみます。

・すごく簡単

 

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 このテントに3本のポールを差し込んで立てたら80%ぐらい完成です(*´▽`*)

 

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 あとはペグダウンして、インナーテントを吊り下げて終了です。

 インナーテントは先に作っておいたアウターに引っかけるだけなのですぐ終わります。

 

・ピンを入れるのに、かなり力がいる(コツがあるのかも?)

 

 ただ、このポールを曲がった状態で固定するために、ピンに入れるんですが、それが結構大変です。

 ここは、以前設営の方法を教えて下さったアルペンアウトドアーズのスタッフさんも力がいるっておっしゃってたので、そういうものかもしれません。

 

・真ん中がたるむので注意

 

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 ちょっと写真が小さくて申し訳ないんですけど、一番左のポールと真ん中のポールの間が明らかにたるんでいるのが分かると思います。

 この写真は2回目の設営時ですね。

 設営が上手な方はこうならないと思います(;^_^A

 

・ペグは10本しか打たなかったけど、問題なかった(自己責任)

 

 上の写真に写っているヴォールトには張り綱を付けていません(;^_^A

 風もなかったので、ヴォールト本体をペグダウンしただけです。

 本来はここに18本の張り綱を付けてペグダウンする必要がありますが、初心者にさらに18か所は結構ハードル高いです(´・ω・`)

 もうちょっとこれだけは必要って場所が、分かればそこだけは頑張ろうって気になるんですけどね・・・

 でも、本来はきちんとしましょう(´・ω・`)

 

ヴォールトレビュー

・インナーテントに高さはないけど、全く気にならない

 

 これが、よく見かける一番のデメリットだと思います。大人はテント内でしっかり立ち上がるのは難しいと思います。

 ですが、自分には全く問題ありませんでした。

 そもそも寝るときしか使用しないので、立ち上がる必要がなかったです。

 テント内で着替えも問題なくできましたし。

 ただ、テント内で過ごす時間が多い方(多く過ごそうと思っている方)は、注意が必要です。


・広さは十分

 

 2人分の寝袋広げても上下左右にゆとりがあります。

 荷物を置いてもまだスペースに余裕がありました。

 ただ、対応人数4人と書いてありますが、大人4人はちょっと難しいと思います。

 荷物を置くスペースがほとんどなくなります。

 説明書には、対応人数4人と書いてはあるんですけど、そのすぐそばにある図では明らかに大人2人、子供2人で寝ていますしね。

 あくまでファミリーテントという意味でしょう。

 

・前室が広々している

 インナーテントの入り口に前室があります。

 

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 上の写真で言うと、地面に黒いテープでテントの左右がつながっていますが、その手前から2個目のテープが境界線になっていまして、境界線より奥にインナーテントを吊り下げます。

 で、手前が前室になります。

 写真でもなんとなくわかってもらえると思いますが、結構広いです。

 なので荷物が結構おけるのと、いま跳ね上げているところを下すと外から見えないので寝るときや、ちょっと離れるときなんかの防犯上もばっちりです。

 

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ヴォールト撤収

・撤収自体は簡単だけど、インナーテントとシェルターを畳むと空気が入ってしまってコンパクトにならない。そのため、収納バッグにいれるとギリギリ(;^_^A

 

 これは、ただ単に自分が下手な可能性が高いですね(;^_^A

 撤収作業としては、まず、インナーテントを外してたたみます。

 アウターは、ペグを抜いてポールを3本抜いたらほぼ終わり。

 あとは、ポールを折り曲げて、テントをたたんでしまうだけ。

 

 そう・・・

 しまうだけ・・・

 のはずなんですけど、ここが一番難しかったです。

 どうたたんでも空気が入ってしまって小さくコンパクトにならない・・・(´;ω;`)ブワッ

 なにかコツをご存知の方には教えていただきたいぐらいです(´・ω・`)

 

タープスペック

 重量:7.5kg

 収納サイズ:80×17×22cm

 セット内容:タープ本体、コネクションテープ、スチールポール(280cm、240cm)、スチールペグ30(×8)、自在付ロープ(二又用10m×2、3m×2、2m×2) 、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース

 

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 耐水圧:1800mmミニマム

 

ヘキサタープ設営

・一人では無理、二人いれば楽々

 きっとキャンプ上級者さんであれば、一人でも設営できるんでしょうけど、初心者では無理です(;^_^A

 ですので、一人がポールを支えておいて、もう一人がペグを打つといった感じで役割分担する必要があります。

 ただ、工程的には

 ①ポールを立ててそこから伸びてくるロープを両側にペグダウン。

 ②逆側でもポールを立てて、ロープをペグダウン。

 ③タープの両サイドをロープでしっかり引っ張って片側2か所、両側で4か所ペグダウンして終了。

 という感じで、ただ立てるだけなら意外と簡単です。

 

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 こんな感じなので、むしろテントよりしっかり張れているのでは?と自分では思うくらいです(*´▽`*)


・張ってからコネクションテープで調整するのは無理

 

 ただ、上の写真を見て、気が付く人もいると思うんですけど、タープとテントの奥側のポールを繋いでいるコネクションテープが、ちょっと長いせいで若干たるんでいます。

 しかし、気が付いたときにはすでに横もペグダウンしてましたので、折角、長さが調整できるコネクションテープなんですが、短くはできませんでした(´・ω・`)

 横をペグダウンする前であれば、一度ポールを倒してコネクションテープを短くして、もう一度ポールを立てればもっとピンと張れていたと思います。

 

ヘキサタープレビュー

・コネクションテープのおかげでテントと一体感がある。

 テントの入り口が完全にタープで覆われますので一体感がありますし、雨が降ったとしてもぬれずに出入りすることができます。

 このコネクションテープはエントリーパックTTのタープしか付いていないので、この点からも別々に買うよりお得です。


・解放感あり、でも十分プライベート感もある

 タープなので、日差しはさえぎってくれますが、風が通り抜けますのですごく気持ちがいいです。

 寒くなってくると分かりませんけどね(;^_^A

 かといって、外から丸見えという訳でもないので、プライベート空間はしっかりあります。

 

ヘキサタープ撤収

・すごく簡単

 めちゃくちゃ簡単です。

 なにしろ、ペグを抜いてポールを倒したらたたむだけですから。

 しかも、たたむのも、テントと違って空気が入ることもほとんどなく膨らみません。

 こんな感じでたたんでいます。

 

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まとめ

 ということで、ここまで読んでいただければ分かると思うのですが、すっごく満足しています(*´▽`*)

 もし、自分の友人がキャンプを始めたいと言った場合、(ソロキャンプは別ですが)予算が許すならこのセットをおススメすると思います。

 自分が使っているので、安心しておススメできるというのもありますね。

 

 おススメポイントは

・全体的に設営が簡単(だと思う)

デイキャンプなどでタープだけ使う、シェルターとしてアウターだけ使う、といった汎用性がある

 

 欠点をあげるとしてら

・お値段がそれなりにする。

・今後、人と被る可能性が高い?。

 

 といったところでしょうか。

 個人的には、今後、2ルームテントと比べてみたいなーと思いますけど、しばらく買うことはないでしょうし、周りに使っている人もいないのでいつになるかは不明です(;^_^A
 それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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【キャンプグッズ】焚火台を検討してみる

 こんにちは、レピシエです。

 11月末に秋キャンプ?冬キャンプ?が決まったので、急に気になり始めたのが焚火台です。

 キャンプの醍醐味といえば焚火! と言われることが多いのですが、実際にやったことがない初心者キャンパーとしては、今一つピンと来ていません。

 ただ、今度のキャンプは寒いかもしれないので、暖房代わりの兼ねて焚火もありかなーと思い始めたわけです。

 というわけで、まずは候補を調べてみました。

 それでは、行ってみましょう。

 

 

 

 

スノーピーク:焚火台M

 

by カエレバ

 

 最初は、とりあえず安定のスノーピークです。

 スターターセットで買えば、お値段は結構しますが、焚火台の下にひくベースプレート、焚火台の中に入れる炭床、収納ケースがついてきます。

 一番のネックは重さ。

 本体だけで3.5kgもあります(´・ω・`)

 これに加えて炭床のMサイズが2.5kgありますので、合計で6kg超えますΣ(゚Д゚)

 あと、完全にこれだけだと焚火専用ですね。

 

 

ユニフレーム:ファイアグリル

 

by カエレバ

 

 続いて、多分定番中の定番だと思われる、ユニフレーム製の焚火台であるファイアグリルですね。

 ユニフレーム製品は焚火テーブルを実際に使ってみているので良いことは分かりましたしね。

 お値段もそこまでしないのもポイント(*´▽`*)

 重さは2.7kgとまぁまぁ?

 耐荷重が20kgあり、重たいダッチオーブンなども載せられるのが売りとユニフレームのホームページに書いてありますね。

 ただ、先輩キャンパーさんたちのブログなどで口コミをみると、ロストル(スノーピークでいう炭床、焚火台の中に入れて空気を通りやすくして、火を起こしやすくしたり、燃えやすくしたりするのに使う)が熱で変形するみたいです。

 変形しても問題なく使えるそうですが、そこが気になる人にはおススメできないですね。

 一応、別売りでヘビーロストルというものが売っていて、そっちは変形しないみたいです。

 最初から、網がついているので料理にも使えますね。

 

オンウェー:聖火焚火台

 

by カエレバ

 

 最後は完全に趣味です(;^_^A

 このデザイン、かっこよくないですか?

 実際にここで焚火したら完全に聖火ですよね~(*´▽`*)

 

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(オンウェーホームページより)

 

 重さは3.2kgとスノーピークとユニフレームの中間ぐらいですね。

 耐荷重は10kgだそうです。

 でも、この形だとそんなに重いもの置かないですよね?

 これも、焚火専用ですね。

 持ち運びはたたんでコンパクトになるそうです。

 

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(オンウェーホームページより)

まとめ

 どれを選ぶにしても、焚火台って1回購入したら壊れるまでは使い続けると思うので、しっかり納得して購入したいですよね。

 なので、お財布が許すのであれば、気に入ったデザインを購入するのが正解なんだと思います。

 必ずしも必須じゃないのがまた難しくしているような気もします。

 現状ではユニフレーム > オンウェー > スノーピークですね。

 初心者キャンパーとしては、安くて焚火にも料理にも使えたほうが、いいのかなーと思っています。

 と言っていますが、バケツの時の前科がありますのでどうなることやら。

 詳しくは、下の2つの記事を読んでもらうとわかります(;^_^A

 

repisie.hatenablog.com

repisie.hatenablog.com

 

*2018年11月8日にユニフレーム:ファイアグリルを購入して記事にしました。

 

repisie.hatenablog.com

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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【キャンプグッズ】スパイス:スマイルLEDランタンウッディ(ブラウン)買っちった

 こんにちは、レピシエです。

 11月にキャンプに行けそうな感じなんですけど、11月ってキャンプ場は空いているものなんでしょうか?

 たまたま見たほったらかしキャンプ場のホームページでは、年末まで土日、三連休はすべて予約で埋まりましたって書いてあって凄いなぁと思ってます。

 あと、寒さ対策がどれくらい必要かですね。

 いまの寝袋で対応できるかが心配なところです。

 カイロと毛布があればなんとかなりますかね?

 

 さて、今日は昨日に引き続きランタンを買っちったシリーズです。

 

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 早速行ってみましょう。

 

 

 

 

スパイス:スマイルLEDランタンウッディ(ブラウン)

 

by カエレバ

 

 昨日書いた記事で紹介したジェントス:EX-000Rは、メインランタンとして購入しました。

 

repisie.hatenablog.com

 

 対して、今日、ご紹介するスマイルLEDランタンはテント内やトイレの時などに使うつもりで購入しました(*´▽`*)

 

 簡単に性能をご紹介したいのですが、実はよくわかりません(;^_^A

 公式ホームページにも、パッケージにも明るさなどが書いてありません(´・ω・`)

 とりあえず分かっているところだけ書くと

 

 ・使用電池

  単三電池4本

 

 エネループが使えるので、ランニングコストはかなり安めです。

 

 ・重量(200g)

 

 小さめのランタンですし、軽いですね。

 

 そして、なにより可愛いのがポイントです(*´▽`*)

 ちなみに、自分がかったウッディは通常のスマイルLEDランタンより200円ほどお高め。

 それでも、木目調が欲しかったので買っちった(*´▽`*)

 普通のはこんな感じですね。

 

by カエレバ

 

 また、他にも色々種類が多いのもこのランタンの良いところですね。

 これからの季節にぴったりなハロウィン使用もありますよ~

 

by カエレバ

 

ジェントス:SOL-036C

 

by カエレバ

 

 スマイルLEDランタンの対抗はこちらでした。

 ただ、お値段がスマイルLEDランタンに比べるとちょっとお高めになりますね。

 こちらはきちんと性能をどうぞ。

 

 ・明るさ(最大)

  白色:約380ルーメン

  昼白色:約230ルーメン

  暖色:約160ルーメン

 

 ・点灯時間

  白色モード(強):約14時間   白色モード(弱):約110時間

  昼白色モード(強):約24時間  昼白色モード(弱):約140時間

  暖色モード(強):約28時間    暖色モード(弱):約150時間

 

 性能でみたら、間違いなくこちらの方がいいランタンだと思います。

 3種類のモードを使い分けられますし、明るさも調整できます。

 

 ・使用電池

  単三電池6本

 

 その分、電池の本数はこちらの方が多いです。

 ただ、エネループが使えることを考えると誤差かもしれません。

 

 ・重量(約400g)

 

 約2倍ぐらいこっちのが重いですね。

 

スマイルLEDランタンを選んだ理由

 ぶっちゃけお値段です!

 メインランタンとして購入したEX-000Rがかなりお高めだったのもありまして、お値段が安いのが魅力的でした。

 テント内で使用が主なので、あまり明るさは必要ないかなーと。

 もし、トイレに行く時などで、もっと明るさが欲しくなったらSOL-036Cを追加で買っちゃうかもしれません(*´▽`*)

 

 ちなみに、そもそもなぜこの2種類が候補に上がったかと言いますと・・・

 スマイルLEDランタンは、ゆるキャン△のなでしこが使用しているランタンで、

 

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 SOL-036Cは、やっぱりゆるキャン△のしまりんが使っているランタンなんですね(*´▽`*)

 

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 ちょっとわかりにくいので、アニメも添えてみます。

 

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 という訳なので、そのうちSOL-036Cも買っちったっていう可能性は結構高めです( ̄▽ ̄)

 

実際に開けてみる

 開ける前からいってみます。

 

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 開けても特に付属品はなく、シンプルです。

 

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 早速、点けてみます。

 

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 また、便利なギミックが一つありまして、帽子が外して逆につけることで、吊るした下を照らすことができます。

 

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ひっくり返して

 

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 装着するとこんな感じです。

 

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 一応、外でも点けてみました。

 

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 あとは、実際に使ってみてですね。

 早く使ってみたいところです。

 というところで、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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【キャンプグッズ】ジェントス:EX-000R買っちった

 こんにちは、レピシエです。

 昨日はゆるキャン△のイベントのライブビューイングに行ってきました。

 そこで、ゆるキャン△ショートアニメ、第2期、映画の製作決定が発表されました。

 今から楽しみですね(*´▽`*)

 

 さて、実はその前にまたまたアルペンアウトドアーズに行ってきました。

 で、前回のキャンプであまりのパワー不足により、首になったLEDランタンの代わりを買ってきました。

 これで、またいつでもキャンプに行ける体制が整いました(*´▽`*)

 それでは、紹介していきますね~

 

 

 

 

ジェントス:EX-000R

 

by カエレバ

 

 LEDランタンと言えば、先輩キャンパーさんたちがこぞって名前を挙げるジェントス製品です。

 簡単に性能をご紹介しますと

 

 ・明るさ(最大)

  白色:約1000ルーメン

  昼白色:約700ルーメン

  暖色:約450ルーメン

 

 なんですが、ルーメンって書かれてても正直よくわかりません。

 一応1000ルーメンはLEDランタンとしては最大級ということですね。

 で、なにか比較できないかと思って探してみたんですけど、自宅とかで使うLED蛍光灯が約2000ルーメンぐらいでした。

 

 ・点灯時間

  白色モード(強):約3時間   白色モード(弱):約200時間

  昼白色モード(強):約6時間  昼白色モード(弱):約250時間

  暖色モード(強):約7.5時間    暖色モード(弱):約300時間

 

 白色モード(強)では約3時間しか持ちません。

 これでは、一晩超すことはできません。

 ただ、ちょっとまっていただきたいのは、そんなに光量が必要かという点です。

 お店の中で点けさせてもらいましたけど、正直、お店の中ですら明るすぎて辛いぐらい明るかったです。

 白色モードでしたら(弱)で十分すぎるぐらいなのでは?という感じです。

 また、暖色モードであれば(強)でも約7.5時間持ちますので十分ではないかなと思います。

 

 ・使用電池

  専用リチウムポリマー充電池(5,000mAh)

  充電時間6時間、充電寿命約300回

  または単一電池3本

 

 これが、このランタンの一番の特徴ですよね。

 USB充電式になっていますので、ランニングコストはランタンの中で最も安くなるのと思います(*´▽`*)

 また、万が一、充電が切れたとしても単一電池を3本用意しておけば、追加で使用することができます。

 さらにさらに、充電池使用時は、モバイルバッテリーとしても使用可能です。

 

 ・重量(約680g)

 ペットボトルよりはちょっと重たいくらいですね。

 

ジェントス:EX-1000C

 

by カエレバ

 

 お店で最後まで候補に残ったのがこちらです。

 こちらも性能を簡単にご紹介しますね。

 

 ・明るさ(最大)

  白色:約1000ルーメン

  昼白色:約540ルーメン

  暖色:約400ルーメン

 

 白色モード以外では、EX-000Rの方が明るいです。

 

 ・点灯時間

  白色モード(強):約5.5時間   白色モード(弱):約250時間

  昼白色モード(強):約11時間   昼白色モード(弱):約300時間

  暖色モード(強):約11時間    暖色モード(弱):約300時間

 

 逆に、点灯時間は暖色モード(弱)以外ではこちらに軍配があがります。

 

 ・使用電池

  単一電池4本

 

 点灯時間が長い分、必要な電池が1本多くなっています。

 

 ・重量(1255g)

 実際持ってみると、結構重たいです。

 

EX-000Rを選んだ理由

 比較して、EX-000Rにした理由なんですが、

 

 ①EX-000Rの方が軽い。

 ②暖色モードはEX-000Rの方が明るい。

 ③充電式なのでランニングコストが安い。

 ④寝るときに、充電池が余っていたらモバイルバッテリーとして使える。

 

 という感じです。

 この前のキャンプで、他のキャンパーさんのサイトは、すべて暖色のランタンだったんですけど、やっぱりいいですよね(*´▽`*)

 なので、次回のキャンプでは暖色でランタンを使ってみたかったってのも大きいかもしれません。

 白色モードで使用されるのであれば、違う選択になるかもしれませんね。

 

実際に開けてみる

 開ける前はこんな感じ。

 

f:id:repisie:20181008212342j:plain

 

 箱を開けると付属品込みでこれだけ入ってました。

 

f:id:repisie:20181008212423j:plain

 

 一応、USBケーブルが付属で付いていました。

 あと、一番左に写っているのはS字フックですね。

 こんな感じで、使えるので便利なシーンもありそうですね。

 

f:id:repisie:20181008212558j:plain

 

 上の写真では、上部についているフックを使って吊り下げていますが、底にもフックが収納されています。

 

f:id:repisie:20181008212836j:plain

 

 吊り下げる高さや、照らしたい場所などで使い分ける感じでしょうか。

 

 で、USBにつなぐとスイッチが光って充電中や充電済を色で教えてくれます。

 

f:id:repisie:20181008213046j:plain

 

 ちょっとわかりずらいですが、下の方にあるスイッチが赤く光っているのが分かります。

 

 実際に点けてみるとこんな感じです。

 まずは白色モード(強)を自宅と外で(;^_^A

 

f:id:repisie:20181008213722j:plain

 

f:id:repisie:20181008214155j:plain

 

 かなり明るいのが分かるでしょうか。

 次は昼白色モード(強)

 

f:id:repisie:20181008213751j:plain

 

f:id:repisie:20181008214210j:plain

 

 写真だとあまり違いがわからないですね。

 肉眼だとこっちのほうが、より白い感じがしました。

 最後は暖色モード(強)

 

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f:id:repisie:20181008214226j:plain

 

 雰囲気が良い気がします(*´▽`*)

 外の写真が意外と白っぽいのが意外ですね。

 近くでとっているからでしょうか?

 

 あとは、実際にキャンプに使ってみて明るさとか、充電がもつのかとか、可能ならモバイルバッテリーとして使ってみてのレビューも書いていきたいですね(*´▽`*)

 それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

*テント用ランタンを購入しました。

 よろしければ合わせてお読みください。

repisie.hatenablog.com

 

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【キャンプウェア】コロンビア:ロックントレイナーミッドアウトドライ買っちった

 こんにちは、レピシエです。

 このブログを始めて以来、一番間が開いてしまいました(´・ω・`)

 今週は結構大切な会議の準備で、就職してから一番残業した1週間でした(´;ω;`)ブワッ

 このイライラを発散するしかない!

 ということで、デイキャンプに行こうと思ったら台風が来てるせいで、雨模様。

 でも、出かけないとストレスが発散されない!!

 

 結局、ジャズドリーム長島に行ってきました。

 ちょうど、スケールアップ1周年感謝祭というイベントもやっていたので色々安くなってないかなーと( ̄▽ ̄)

 結果、淡い期待をかけて覗いてみたコールマンでは、狙っていたランタンが前回と同じ値段(´・ω・`)

 

repisie.hatenablog.com

 

 定価から考えるとめちゃくちゃ安いんですけど、初心者がガスに手を出すリスクとランニングコストを考えるとなかなか踏み切れなくて(´・ω・`)

 

 結果、タイトル通り靴を買っちった(*´▽`*)

 

f:id:repisie:20180720230851j:plain

 

 さっそく、行ってみましょう。

 

   

 

アウトドア用の防水シューズが欲しい

 キャンプに行く前の情報収集で、朝、起きるとテントやタープに朝露がつくことや、芝のキャンプ場だと芝がかなり朝露で濡れていると知りました。

 が、実際に行ってみると、思っていた以上でした(;^_^A

 キャンプのレポートでも書いたのですが・・・

 

repisie.hatenablog.com

 

 朝、起きてトイレに行くだけで、靴と靴下がびしょぬれになりました。

 この経験があったので、次のキャンプまでには防水シューズが欲しいと思っていたのです。

 

コロンビア:ロックントレイナーミッドアウトドライ

 できれば、お安く買いたいと思っていたので、アウトレットで物色します。

 そうしたら、コロンビアが出店していましたので、さっそく見てみました。

 アウトレット店ですから、一番の問題はサイズ。

 気に入ったデザインではサイズがなかったりしてなかなか決めれません。

 最初は、テントに入ったり出たりするときに、靴を脱いだり履いたりがあるので、履きやすいものがいいと思い選んだのはこちら。

 

by カエレバ

 

 紐がなくて、履きやすそうだったんですが、サイズがギリギリしかない(´・ω・`)

 足は入るのですが、入れるときに結構きつめでちょっと微妙な感じ。

 履きやすさで選んだのに、履くのに時間がかかったら意味ないですもんね(゜_゜)

 

 で、履きやすさをあきらめてデザインで選んだのはこちら。

 

by カエレバ

 

 ハイカットなので、アウトドア向き。

 これで足首まで水に濡れることはないはず・・・。

 あ、カラーはこちらではなく下の写真のものです。

 なぜか、探せなかったので(;^_^A

 

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 Amazonとか楽天市場のリンクを貼っといてなんなんですけど、近場にアウトレット店があったら、そっちで買う方が絶対いいと思います。

 今回も定価14,040円が5000円ちょっとoffで9,000円弱で買えました(*´▽`*)

 

まとめ

 これで、もう芝のキャンプ場も怖くありません(`・ω・´)

 しばらくキャンプの予定がありませんが(´;ω;`)ブワッ

 雨の日はあると思うので、そういった日に履いてみて、防水機能を試してみたいと思います。

 それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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