【キャンプギア】ベルモント:焚き火ブロウパイプ買っちった
こんにちは、レピシエです。
今回も前回に引き続きアウトドアデイジャパン名古屋で購入したキャンプギアのご紹介です。
もっとサクサクご紹介していければ良いのですが、なかなか書くのが遅くて申し訳ないです。
今回はあっさり読める程度になっていますので、お気軽にご覧ください。
それでは、行ってみましょう。
ベルモント:焚き火ブロウパイプ
元々、興味はあったのですが、持ち手の色とイベント価格に惹かれて買ってしまいました。
あとは、イベントの雰囲気って財布の紐が緩みますよね。
火吹き棒なのですごい特徴がある訳ではないと思いますが、せっかくなので簡単なスペックだけご紹介しておきます。
材質:本体・ステンレス、グリップ・天然木、紐・ポリエステルと天然木
使用サイズ:直径2.5✖️長さ最大85cm(任意の長さで使用可能)
収納サイズ:23.5cm
重さ:約130g
残り少なくなった熾き火や炭火、弱くなった炎を蘇らせる「火吹き棒」。
ステンレスボディで錆に強く、伸縮式でコンパクトに仕舞えます。
先端はゴミ詰まりなどの際にメンテナンスを考慮して脱着式。
セパレートグリップで手元が安定しピンポイントで空気を送り込めます。(ベルモントホームページより)
この火吹き棒にポンプがついたものも売っており、そちらの方が値引き率などは高かったのですが、やっぱり口で吹くのがロマンかなと思い、やめておきました。
開封してみる
簡易的にビニールで包装された状態です。
開けてみるとこんな感じです。
グリップの色がたまりません。
紐は構造上仕方ないのだと思いますが、真ん中に取り付けられており、何かに引っ掛ける時に真っ直ぐ吊り下げられないですね。
サイズは先ほど書きましたが、比較で横にペットボトルを置いてみました。
ほぼ同じぐらいのサイズですね。
ただ、伸ばしてみるとかなり長くなることがわかります。
これなら少し離れた位置からでも空気を送り込めそうですね。
最後にハンガーに吊るしてみました。
先ほど危惧した通りやや斜めになりましたが、思ったより安定しています。
先端側が伸縮できる様になっているので、見た目に反して先端側の方が重たいんですね。
まとめ
ここ最近は必須ではないけど欲しくなってしまうキャンプギアに手を出し始めています。
これは今さらですが、キャンプギア沼にハマってきているということでしょうか・・・
ハマりすぎて取り返しがつかなくならない程度にしておきたいところです(既に手遅れかも・・・)。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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