こんにちは、レピシエです。
昨日は昼から出張だったんですが、バタバタしていてコートを忘れて出発してしまいました。
そのせいで、今日はコートなしで出勤する羽目に。
朝から寒い思いをしました。
しかし、名古屋でこの寒さですから、今週末のパインウッドキャンプ場や12月上旬のふもとっぱらキャンプ場の寒さを考えると怖くなってきました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
一応、少しでも寒くなくなるようにいろいろ考えているので今日はその1つのお話です。
テント内の寒さ対策
今週末はパインウッドキャンプ場に行きます。
さっき天気予想で温度を調べてみたら最低気温は1℃ということでした。
これは、夜から明け方にかけて大分冷え込みそうです。
しかし、我が家にある寝袋はなぜか持っていたコールマンの(多分)お安いもの。
封筒型と呼ばれるタイプですし、多分快適温度はよくて5度、下手したら10度の可能性もあります。
最近ツイッターでよく見かけるナンガのダウンシェラフの購入も考えましたがお値段という大きな壁が・・・
そのため、着る毛布とかユニクロのウルトラライトダウンとか持ち込もうと思っていますが、いろいろ調べてみると底冷え対策は必須とのこと。
現在の装備はグランドシート+インナーシート+インフレーターマット+寝袋です。
ここに、銀マットを購入し、インナーシートの上か下に挟もうと考えています。
で、さらになにかラグでも引けば、底冷えは結構防げるのではないかと考えたわけです。
しまむら:フリークロス
で、お安いラグと言えばしまむらですよね(;’∀’)
ペンドルトン柄のものも売っており、しまドルトンと呼ばれているとかいないとか。
我が家は最初ペンドルトン柄がどんなものかわかりませんでしたが・・・(´・ω・`)
ということで、しまむらを巡ってみました。
最終的に6店舗回りました(;’∀’)
なかなか気に入った柄のものが売っていなくて、どこの店舗も同じ柄だけ売れ残っていました(´・ω・`)
結局、ネットで検索して出てきた一番欲しい柄はなかったのですが、次点の柄がありましたのでそれにしました。
それが、こちらです。
起毛素材で暖かそうなもので、商品名はフリークロスとなっていますので好きな場所で使ってくださいってことですかね。
最後、買う前に起毛素材だと冬はいいけどほかの季節で使いづらいかもという話がでたのですが、基本的に夏キャンプはしないので問題ないだろうという結論に。
夏キャンプに行かれる方は素材を厳選されるか、2種類ぐらい購入してシーズンによって使い分けるといいんでしょうね。
まとめ
普段であれば、このあと実際に開けてみての写真とかをあげるんですけど、今回は広げるだけなので省略しました。
実際にキャンプにいったらテント内の写真を撮ってみますね。
あ、現状すでに1個だけ起毛素材のデメリットを感じています。
それは、コンパクトにならないため、かなり場所をとること。
これ、無印良品の頑丈収納ボックス大なんですが、その1/3は占めちゃいますね。
なので、やはりこれは収納せずに持ち運んだ方が良いかもしれません(;^_^A
もし、ご購入をお考えの方がお見えでしたらこの点だけはご注意くださいね。
ある意味、荷物と荷物の隙間を埋めてぶつからなくするのにはいいかもしれませんが(;’∀’)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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