こんにちは、レピシエです。
次回キャンプに向けて着々とキャンプギアを買っちったしています。
次回のキャンプは新しいテントで行くつもりなので、それに合わせてあれも欲しい、これも欲しいってなってしまうので、我慢するのが大変です。
どこまで自制できるでしょうか・・・?
まず今回は(多分)必須であるテントの中に引くマットを買ってみました。
それでは、言ってみましょう。
マット色々
現在、テントの中に敷くマットはスノーピーク純正のフロアシートを使っています。
その上にダイソーで買った銀マット、最後にしまむらのしまドルトンを敷いていました。
今回、新テントを購入したのでフロアシートが使えません。
ということで、せっかくなのでもうちょっとちゃんとしたものを探してみました。
テントについてはキャンプ時に設営してみてから書こうと思っているのでまだ記事にはしていませんが、4m✖️4mのベルテントを購入しました。
そのため、大きめのマットで探しました。
最初の候補は色々なところで良いらしいという口コミを見かけるGrabber:オールウェザーブランケットです。
NASAが開発したシートという触れ込みで高性能なのが売りですね。
シートとして使うだけでなく、タープとして使えるほどの防水性があり、緊急時はエマージェンシーシート(体を包み込んで保温するシート)としても使えます。
シートとして使えば地面からの底冷えをかなり抑えてくれるようです。
ただし、あくまでもシートであってマットではないのでクッション性はなさそうです。
次にニトリなどで売っているジョイントマット。
こちらは自由に形を整えられること、厚さもあるのでクッション性があることがメリットですね。
ただ、調べてみると思ったよりお高いんですね。
理想はこれを活動範囲内で敷き詰めることでしたが、今回は断念。
ただ、これをコツコツ買って広げていくパターンもありだったかもしれませんね。
最終的にお値段を考慮して今回のマットに決定しました。
サンドリー:折りたたみクッションマット
Amazonで高評価だったので、まずはサクラチェッカーにかけてみました。
サクラチェッカーとは、ご存じの方も多いかもしれませんが、ネットショップの口コミにやらせやサクラがどれくらいいるのか判定してくれるサイトです。
Amazonの高評価を商品でもこちらにかけると実際は・・・という商品もかなり多いんですよね。
ところがこの折り畳みクッションマットはサクラ度0%という事で、amazonの高評価レビューをある程度信用できるという結果でした。
そして、こちらのマットのもうひとつの良さはお値段で1つ2000円強で買えます。
実は買ったのは結構前なのですが、amazonブラックフライデーのセールに合わせて購入してポイントバックまで考えると2000円しないくらいで2枚購入しました。
届いたので開けてみた
専用の入れ物に入って届きました。
広げた状態で厚さが1cmありますので、この状態だと10cmありますので意外と大きく感じます。
このままの状態で出すと腰掛けられそうなくらいですね。
まず縦に広げていきます。
この時点で2mありますので、結構大きいです。
で、横にもう一回開くと完成です。
写真を撮っている場所だと大きすぎて広げられませんでした・・・
クッション性は高めですが、でこぼこしているのでこの上に何か敷いた方が快適に過ごせそうでした。
早く実際にテントの中で使ってみたいです。
まとめ
着々とキャンプ準備は進んでいるんですが、オミクロン株の感染状況も着々と拡大していますね・・・
重症者数が明らかに少ないので、個人の感染予防行動でなんとかしていけそうではあるんですけど、どうなるんでしょうか。
キャンプ予定は今月末。
果たして行けるのでしょうか・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。
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