こんにちは、レピシエです。
急に暖かく(暑く?)なってきましたね。
こうなってくると我が家のキャンプシーズンは終了かもしれません。
また、秋以降涼しくなってからですかね。
それまではちまちまとキャンプギアを買っていくくらいになりそうです。
さて、今回は久しぶりにワークマン製品です。
ずっと狙っていたのですが、近くのワークマンは全滅しておりなかなか買えませんでした。
それが、最近どこの店舗も再入荷したみたいで友人から連絡があり、一緒に買っておいてもらいました。
それでは、行ってみましょう。
ワークマン:パラフィン帆布ラージトート
こちらのギアは最初、スモールとミディアムが出ていたものです。
そのころから興味はあったんですが、そもそも私としては薪入れとして使ってみたかったので、ミディアムでもちょっと小さいなと思っていたんですよね。
それでラージが出ると聞いてずっと狙っていたわけです。
それでは、まず簡単なスペック紹介です。
〇本体:綿・レーヨン・ポリエステル
〇把手:ポリエステル100%
〇容量:約35L
特徴についてはこのように書かれていました。
・キャンプ系YouTuberとして活躍中のアンバサダーFUKUさん開発協力
・水を弾くパラフィン加工で必要なものがしっかり入るラージサイズ
・耐久性に優れているため薪やキャンプグッズの収納に便利
・マチが広く深めなバッグなので大型ギアの持ち運びも可能!!
・バッグの中に物を入れなくても自立するので物を出し入れするのに便利
・持ち手は、肩掛けをするのにもちょうど良い長さ
・キャンプ、アウトドア、レジャー等で入れる物を選ばない、ひとつあると便利なアイテム
(ワークマンホームページより)
ということで、ワークマンアンバサダーの方との共同開発なんですね。
ミディアムとかラージもそうなんでしょうか?
他にも商品紹介を見ていると、ソロキャンパーさんがキャンプギアを全部このトートに突っ込んでこれだけで行けるよ!ってコンセプトっぽいですね。
早速開けてみた
買ってきてもらったのはベージュで、他にオリーブもあります。
たたまれた状態で袋に入っているんですけど、この時点で結構大きい。
袋から出してみた状態です。
まちを広げていな状態なんですけど、この状態でも立てかけると立ちますね。
パラフィン加工のおかげか帆布なんですけど、芯があるみたいな感じで固めの質感です。
ですので、まちを広げてしまえば当然のように自立します。
上から覗いてみた図。
大きさが伝わる比較対象を探したのですが、ちょうどいいものが無かったので結局500mlのペットボトルを置いてみました。
結構高さがあるのが伝わると良いのですが・・・
同じペットボトルを中に入れてみました。
奥行きは思ったよりなかったです。
ペットボトル2個並べたらゆとりはありますが、ほぼちょうどぐらいですね。
ただ、薪入れとしては十分な大きさだと思います。
市販の一般的な薪なら2束ぐらい入りそうな気がします。
まとめ
新しいキャンプギアはすぐに使いたくなりますが、しばらくキャンプの予定はないのでちょっと難しいですね。
それまでは、丈夫な大きいトートバックとして使ってみようかなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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