こんにちは、レピシエです。
最近、夜すぐに眠くなっちゃうのは春ということなんでしょうか。
ただ、そんな眠気にも負けずに今シーズン最後のキャンプに向けて、キャンプギアを着々と購入しています。
今回は、前回のハンガーと合わせて使うために一緒にポチったギアになります。
早速、行ってみましょう。
5050WORKSHOP:トラベルハンガー
せっかくコンパクトになるハンギングラックを購入したので、それに合わせてハンガーを買ってみました。
コンパクトになるハンガーなら100均でも売っているので、それでもいいのかもしれませんが、ついついデザインに惹かれてこちらを買ってしまいました。
スペック
○サイズ:ハンガー 約H41cm×W25cm×D1.5cm (展開)
約H21cm×W5cm×D1.5cm (折りたたみ)
ケース 約 H24cm×W7cm×D3.5cm
○素材:ハンガー アルミニウム・ステンレス
ケース ポリエステル・プラスチック
○重さ:ハンガー 約90g(1本)
ケース 約38g
特徴
・4つ折りができて、コンパクトに持ち運びができる
名前がトラベルハンガーなだけに、持ち運び前提で作られており、すごく細くコンパクトになります。
・アルミニウムメインで軽い
同じくかなり軽いので、持ち運びに便利ですね。
実際に開けてみた
こんな感じで専用ポーチに2個入りです。
大きさはペットボトルより小さいくらいですね。
専用ケースを開けるとメッシュポケットになっており、そこに1個づつ入っていました。
ビニール袋を取って入れ直してみました。
ケースから出してハンガーを見ていきます。
4つ折りの状態で、こんな感じです。
これをまず2つ折りの状態にしてみます。
これを広げるとハンガーの形になります。
このままだとすぐに2つ折りの状態に戻ってしまうので、黒い部分をスライドさせて固定します。
これで服をかけても大丈夫な状態になりました。
ハンギングラックにかけて見ました。
なかなか良さそうに見えます。
まとめ
前回のハンギングラックと合わせて、キャンプで服を整頓する体制が揃いました。
基本はテント内での使用の予定ですが、昼間なんかはテント外で使ってもいいかもしれませんね。
ちょっと心配なのはアルミ製なので、服をかけた時に滑っちゃわないかなというところです。
これは使ってみてまたレビューしてみたいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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