こんにちは、レピシエです。
キャンプに行けていないのでワークマンのことばかり書いてますね(;^_^A
あとちょっと頑張ったらキャンプの予定はあるのですが、それまではこんな感じです。
長い目で見ていただけるとありがたいです。
といっても結構ワークマンで検索してこられる方も多いこのブログ。
今回もそういった方にはお役にたつかも?
それでは、行ってみましょう(*´▽`*)
ワークマンめぐりは定期巡回が必要?
タイトルにもありますが、ついに購入してきました話題沸騰の真空保冷ペットボトルホルダーです。
すでに、色々なところで話題になっている商品ですので、ご存じの方も多いかと思います。
メルカリやヤフオク、amazonなどでは定価の3~5倍のお値段で売られています(転売ヤーは滅んでほしいと思う過激派です)。
そんな自分は今年の夏に情報をゲットするもすでに売り切れ・・・
この時は、友人のネットワークを駆使して愛知、東京、福岡、滋賀などを探しましたがどこにもありませんでした(´・ω・`)
2月頃に再販するという情報を聞いて楽しみに待っていましたらワークマン公式アンバサダーであるサリーさんのブログで販売が開始されたことを知りました。
早速、自宅最寄りのワークマンに行ってみたところ、真空保冷缶ホルダーはまだありましたが、ペットボトルホルダーは売り切れ・・・(´;ω;`)ブワッ
あ、缶ホルダーはビールなどを飲まれる方でしたら購入をご検討されてもよいかも?
我が家は誰もお酒を飲まないため必要ないのですが・・・
しかし、諦めきれなかったため、もう少し探し回ることを決意。
最初は近所のワークマンを巡ってみようかと思ったのですが、もしかしたらワークマンプラスの方がこういった商品は残っているのでは?と思いなおし、少し足を延ばしてワークマンプラス名古屋中川法華店に行ってきました。
以前にも訪れたことがあるお店ですね。
今回は、近くにある中川コロナでハイスクール・フリートというアニメの4DXを見るという用事も入れて万が一売り切れでもダメージを最小限にしていくことに(;^_^A
で、行ってみたらありました!!
自分の分だけでなく相方の分まで購入することができてほくほく(*´▽`*)
在庫状況としては、写真のグリーンはうちが買った時点で店頭にはなし。
シルバーが2個残っていました。
ただ、今回は普通に店頭に並んでいたので在庫確認をしていませんので、もしかしたらまだあるかもしれませんね。
ワークマン:真空保冷ペットボトルホルダー
さて、性能については色々な方のブログなどですでに書かれているとおりですが、もしかしたらこちらのブログが初めての方もいらっしゃるかもしれませんので記載していきます。
こちら箱の横に記載がありますが、保温、保冷とも1時間ほどで急激に冷たくなったり、ぬるくなってしまいます。
そこでペットボトルをこのホルダーに入れることで6時間経っても、入れないときの1時間より冷たいまま(暖かいまま)を保てるという事ですね(*´▽`*)
箱を開けるとこのような感じです。
上から見た図。
実際に使ってみた
とりあえず職場で使ってみました!
良かった点
・冷たい状態で飲める時間が長い
真夏ではないのでそこは差し引く必要がありますが、職場で使用してみました。朝、職場についてからアクエリアスを購入しペットボトルホルダーにイン。
これを・・・
こうして・・・
こうじゃ!
これが8時45分くらいでした。
その後、最終的に飲み切ったのが17時半なのですが、最後まで冷たいと感じることができました。
さすがに、夕方ぐらいでは明らかにぬるくなってきているのは実感できるレベルですが、それでもまだ冷たいと言える温度でした。
ちなみに、職場の温度は大体22℃~25℃ぐらいです。
ちょっと気になる点
・思ったより大きい
これは当たり前のことなのですが、実際に実物を見るまで気が付きませんでした(;’∀’)
ペットボトルが入るケースなのでペットボトルより大きいのは当たり前ですが、意外と大きいです。
サコッシュや小さ目のボディバッグ、ウェストポーチなどには入らないかも・・・?
・暖かいペットボトルが入らない
これ、今のところ一番残念な部分なのですが、最近のホット飲料って太くて背が短いペットボトルで売っています。
そのため、このペットボトルホルダーに入らないんですよね・・・(´・ω・`)
まぁ商品名に「保冷」と入っていますので仕方ないのかもしれませんけど、パッケージには保温の効果も書いてあるのでちょっと残念です。
あ、ですので冷たい飲料でも太いペットボトルで売っているコーヒー飲料などは入らないですね。
・キャップを開ける時にペットボトル毎回ってしまう。
構造上仕方ないのですが、ペットボトル本体はホルダー内にすっぽり隠れてしまい持つことができません。
そのため、キャップを開ける時にちょっとだけ出ているペットボトルの口付近を持たずにペットボトルホルダー本体を持ってしまうとペットボトルが回るだけでキャップがあきません(;^_^A
ちゃんとペットボトルをもってキャップを開ければいいだけなんですけどね。
まとめ
なんだか気になる点の方が多くなってしまいました(;’∀’)
使っていて不満に感じるほどではないのですが、気が付いたことは正直に書いていくスタイルですから。
といっても、本来の目的である保冷に関しては文句なし。
十分に活用できそうです。
今年の夏に活用したら、また詳しくレビューしてみようと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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