ゆる~りキャンプブログ、略してゆるブロ△

ゆるキャン△からキャンプにハマった元看護師がゆる~くキャンプやグッズについて書いています。*Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

【キャンプ場】大洗キャンプ場に行ってきた!(番外編)

 こんにちは、レピシエです。

 さて、大洗キャンプ場に行ってきた!シリーズも今回で終了です。

 最後はいつものように番外編となっておりまして、キャンプには全く関係ない内容となっております。

 さらに今回は場所柄アニメ色が強い回となっておりますので、気にならない方のみお読みいただければと思います。

 

 大洗キャンプ場のキャンプレポはこちらからどうぞ。

 

repisie.hatenablog.com

 

repisie.hatenablog.com

 

repisie.hatenablog.com

 

 

潮騒の湯

*2019年6月4日現在の情報です。

名前: 潮騒の湯

住所:〒311-1311 茨城県東茨城郡大洗町大貫256-25

電話:029-267-4031

営業時間(レストラン):10:00~21:30(ラストオーダー20:30)

営業時間(お風呂):10:00~23:00(最終受付22:20)

入浴料(平日):大人800円 小人500円

入浴料(休日):大人1,000円 小人600円

定休日:年中無休

 

 キャンプ場をチェックアウトして最初に向かったのは、当然(?)温泉です。

 昨日は、みんな疲れと眠さでお風呂に行くのをやめてしまったのです。

 

 こちらの温泉は太古の化石海水による温泉ということです。

 特徴をホームページから抜粋してみました。

 露天風呂にも同じ内容が記載された看板が出ていました。

 

 太古の地殻変動などで古い海水が地中に閉じ込められている場合があり塩分を多量に含んでいるのが特徴です。

 また、海に近い地域においては、海水や地下水が化石海水に混入しているケースもあります。

 この化石海水に入浴する事により血行が活発になり、肌に塩分が付着し汗の蒸発を防ぎ保温効果を発揮するため湯冷めしにくいことから別名「温まりの湯」とも呼ばれることもあります。

 又、塩分に殺菌効果があるので、色々な鎮痛効果が期待できます。

潮騒の湯ホームページより)

 

 お湯はちょっとしょっぱい感じがあって、確かに海水っぽさもありました。

 

 お風呂上りはこれ!ということでコーヒー牛乳をいただきました。

 

 

大洗シーサイドステーション

*2019年6月4日現在の情報です。

名前:大洗シーサイドステーション

住所:〒311-1305 茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2

電話: 029-264-9123

営業時間:10:00~19:00

定休日:(多分)年中無休

 

 温泉に入ってさっぱりした後は、町営の駐車場に車を停めて大洗町を散策します。

 まず、お昼ごはんを食べることにして町営駐車場の目の前にある大洗シーサイドステーションに行きました。

 シーサイドステーションにも無料駐車場があるのですが、お昼ごはんを食べた後、うろうろすることを考えて町営駐車場に車は停めました。

 ちなみに町営駐車場も無料です。

 

 さて、こちらは、アウトレットモールなのですが、お店はあまり入っておらず・・・

 これからもう少しお店が入って賑やかになると良いですね。

 飲食店は4,5種類ありましたかね?

 その中から選んだのはこちらのお店。

 

*2019年6月4日現在の情報です。

名前:クックファン 大洗出張所

住所:〒311-1305 茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2 大洗シーサイドステーション内

電話: 029-212-3948

営業時間(平日):11:00~18:30(ラストオーダー18:00)

営業時間(土日祝):11:00~19:00(ラストオーダー18:30)

定休日:不定

 

 こちらのお店は水戸市に本店があるとんかつ屋さんです。

 本店がアニメガールズ&パンツァーの登場したということで、ガルパンファンにはお馴染みのお店です。

 お店側も積極的にコラボをすすめていましてまず食券の販売機がいきなりこんな感じでした。

 

 

 まぁ街自体がガルパンと積極的にコラボしているので、町のポスターもこんな感じなんですけどね。

 

 

 機械で食券を買ったら空いている席に座って待っていると、食券の番号が呼ばれますので自分で取りに行く方式でした。

 今回は普通にヒレカツのおろしポン酢をいただきました。

 

 

 また、シーサイドステーション内にはガルパンギャラリーと言って、ガルパングッズが色々売っているお店もあります。

 

 

 今回は、こちらでスタンプラリーの用紙が貰えました。

 特に目的が無かったため、今日はスタンプラリーをやって過ごすことに。

 大洗町の中で5か所スタンプ設置場所があり、すべてのスタンプを押して戻ってくると景品がもらえるというものです。

 1か所目はガルパンギャラリー内にありましたので、あと4か所を回ることに。

 まずは一番遠い場所を目指して、そこから戻ってきながらスタンプを押す作戦にしました。

 

 

 

大洗シーサイドホテル

 *2019年6月4日現在の情報です。

名前:大洗シーサイドホテル

住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6880-9

電話:029-267-2111

 

 まずはホテルまで歩いて向かいました。

 途中でポケモンGOもやっていたので30分ぐらいはかかったでしょうか。

 中に入るとフロントでスタンプが押せました。

 この日はかなり暑かったのもあって、ホテルの喫茶店でちょっと休憩していくことに。

 アイスココアとクリームソーダ(撃破済)をいただきました。

 

 

 

 クリームソーダーを注文すると、ガルパンのコースターが貰えます。

 

商店街ををうろうろ

 続いて、商店街をうろうろしながら大洗駅に向かいます。

 途中商店街のお店でスタンプを押したり、買い食いしたりしながら歩いてました。

 

 写真は大洗の名物みつだんごです。

 

 

 見た目はみたらし団子みたいですが、かかっているたれに醤油は入っておらず甘いみつになっています。

 

 かなり寄り道をしながらスタンプラリーをしたので、先ほどのガルパンギャラリーに戻ってきたときには結構遅くなっていました。

 でもちゃんと全部押せてほっと一息。

 

 

 下のポストカードが景品でした。

 

麺屋 渡来人

*2019年6月4日現在の情報です。

名前:麺屋 渡来人

住所:東茨城郡大洗町大貫町602-3

電話:029-267-5553

営業時間:11:30~14:00 17:00~20:00

定休日:月曜日・火曜日

 

 晩ご飯は予定していたお店がお休みだったので、急遽初めてのお店に行ってみました。

 そしたら、これが大当たり!

 味噌ラーメンを頼んだのですが、魚粉が強めのピリ辛味でした。

 麺は太目でもちもちでつるつるしてて、噛めば噛むほど美味しい。

 

 

 さらに、ラーメン屋さんなのに、なぜか自家製プリンがありまして。

 ついつい頼んでしまいましたが、これもすごく美味しかったです。

 

 

まとめ

 という事で、キャンプが終わった後も聖地巡礼を兼ねて遊びまくりました。

 遊び過ぎて名古屋の自宅に戻ったのが夜中の3時過ぎ・・・

 途中、首都高速が21時過ぎていたのに渋滞していてびっくりしました。

 

 キャンプ成分が全くない回となってしまいましたが、ゆるキャン△に負けないくらいガルパンも面白いので、お時間がある方はぜひ見ていただきたいですね。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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