こんにちは、レピシエです。
なかなかキャンプの予定は立たないので、ネットでキャンプ用品のニュースを見つけると眺めてしまいます(;^_^A
今回は、そんな感じでネットサーフィンしている過程で見つけたキャンプグッズのご紹介です。
早速行ってみましょう(*´▽`*)
調理器具の運搬問題
我が家はまだキャンプ用の食器(お茶碗やお皿)を持っていません。
また、自宅で使用している食器は割れるのが怖いため、全く持って行かず紙皿で対応しています。
そのため、無印良品の頑丈収納ケースがあれば簡単に収納して持ち運びができています。
問題は、調理器具各種でした。
ケトルは結構高さがありますし、ダイソーのウォータージャグがかなり場所をとります。
その中でも、スキレットは塗ってある油が他のものに移らないように新聞紙にくるんでおく必要がありますし、非常に重たく硬いため、他の物を損傷しないように置く場所など気を使います。
といっても調理器具を収納ケースにいれずに、運搬するのは(気分的なものですが)ちょっと気が引けます(´・ω・`)
本当にちょっとした事なんですけど、キャンプに行くたび、行きと帰りの両方で発生するため、解決できるとすごく楽だなぁと思うわけです。
ユニフレーム:スキレット収納ケース 10インチ
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そんなスキレットの運搬問題を解決してくれる品がユニフレームから発売されるみたいです。
収納サイズは同じユニフレームから出ているスキレット10インチに対応しているみたいですね。
我が家で使っているスキレットはニトリで購入したもので19cmのものです。
10インチは約24.5cmですから入るのは間違いないと思いますけど、大きすぎる可能性があります(´・ω・`)
この収納ケースで一番いいなーと思ったのは蓋を入れるポケットが付いているところ(*´▽`*)
(ユニフレーム公式サイトより)
あ、忘れていましたが簡単なスペックはこちら
〇サイズ:約290×400mm
〇材質:8号帆布
〇重量:約250g
〇発売日:2019年3月23日(土)発売
まだ出たばかりですね(*´▽`*)
ニトスキが上手に収納できそうなら買いたいところです。
まとめ
今回取り上げてみたスキレット収納ケースは、正直、必須ではないレベルのものです。
それでも、個人的には毎回のちょっとしたストレスがなくなり、快適なキャンプ生活が送れるのであれば考慮には値するのかなという印象です。
これからスキレットの購入をご検討されるのであれば、一緒に収納ケースもご検討されてはいかがでしょうか。
その場合は、スキレットをユニフレームにするのが一番いいのでしょうね。
自分は、ニトスキが(サイズが明らかに違うのでシンデレラフィットとはいかないでしょうけど)上手にはまってくれることを祈って、実物を見に行く予定です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
*2019年5月8日使ってみた感想を記事にしました。
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