ゆる~りキャンプブログ、略してゆるブロ△

ゆるキャン△からキャンプにハマった元看護師がゆる~くキャンプやグッズについて書いています。*Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

【キャンプグッズ】キャンプで使う温度計を探してみた!②

 こんにちは、レピシエです。

 気が付けば前回の更新から1週間が経ってしまいました(´・ω・`)

 もうちょっと定期的に更新できるといいんですけど、なかなか難しいですね。

 毎日更新されている方のブログとか凄いと思います。

 

 さて、今日はいつものようにちょっと空いた時間で、キャンプブログを見ていたらとても良さそうな温度計を見つけたので紹介していきたいと思います(*´▽`*)

 キャンプ用の温度計はちょっと前に色々探してIKEAに行くタイミングで購入予定だったのが、急に迷い始めてしまうぐらい良さそうに見えます。

 前回の検討内容はこちら。

 

repisie.hatenablog.com

 

 それでは、行ってみましょう。

 

 

シチズン:コードレス温湿度計

 見つけた商品はこちらです!

 

by カエレバ

 

 シチズンと言えば時計というイメージだったんですけど、他にも色々出しているんですね。

 まずいつものように簡単なスペックから。

 

〇温度測定範囲:-30.0℃~60.0℃

〇温度最小表示:0.1℃

〇湿度測定範囲:相対湿度 20%~90%

〇湿度最小表示:1%

〇測定間隔:約1分

〇通信距離:約30m(親機と子機センサーの間に遮蔽物のない空間距離)

〇電源

 本体:単3形アルカリ乾電池3本 DC4.5V直流
 子機:単3形アルカリ乾電池3本

〇電池寿命:約1年(本体・子機ともに)

〇その他 ・親機、子機の電池切マーク表示

〇電波受信状況を3段階表示 ・防滴構造

〇外形寸法(mm)

 本体:幅148 x 高140 x 奥行25

 子機:幅65 x 高122 x 奥行22

〇質量

 本体:約220g(電池含まず)

 子機:約85g(電池含まず)

 

 続いて特徴をホームページから引用してみます。

〇子機センサーから親機へ温湿度を約1分ごとに自動送信

〇親機と子機センサーの2ヶ所の温湿度測定が可能

熱中症指標を4段階で表示

〇面倒な設定は不要、電池を入れるだけで測定開始

〇大きな液晶画面に見やすい表示

 

 

 

メリットとデメリット

メリット

 まずメリットからですが、テントの中に本体、外に子機とセッティングすると、テントの中から外の気温が分かります。

 コードレスですからテントを締め切っていても大丈夫です(*´▽`*)

 

 逆に外に本体、テント内に子機とセッティングした場合は、外で過ごしながらテント内の温度が分かります。

 けど、自分で書いておいてなんですが、こっちはイマイチ使うシチュエーションが思いつきません(;^_^A

 

 また、湿度が測れるのもメリットの一つですね。

 温度が高くてもじめっとしている場合と、からっとしている場合は不快度が違いますしね。

 それに加えて、簡易的ですが熱中症指数が出ますので水分補給など対策がとれますね(*´▽`*)

 

デメリット

 次にデメリットですが、時計表示がありません(´・ω・`)

 完全に温度、湿度を知るために使う感じですね。

 

 あとお値段がちょっとお高めですね。

 amazonでも楽天でも5,000円前後ですね(´・ω・`)

 

まとめ

 というわけで、お値段が安かったら絶対これにするんですけど、そこでちょっと悩んでいます。

 一応、似たような商品でもっと安いものあったんですけど、レビューをみると心配になるんですよね。

 液晶が全然見えないとか・・・

 折角買うのであれば長く使いたいですし、難しいところです(´・ω・`)

 今はどちらかというとシチズンに傾いていますが、まずIKEAを買って試してみるという手もありますね。

 あちらは時計機能がありますので、シチズンを買っても使い道はありますしね。

 どちらにしても、まずIKEAに行ってみたいところです(*´▽`*)

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 下記のランキングに登録しています。

 よろしければ、応援のクリックお願いしますm(__)m

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


登山・キャンプランキング