こんにちは、レピシエです。
キャンプに行ってない間に使ってみたシリーズを終わらせていきたいので、コツコツ頑張ります。
今日は、前回に引き続きコールマンのキャンプグッズです(*´▽`*)
それでは、行ってみましょう。
良かった点
大容量
もともと、購入の決め手のひとつでしたがやっぱり良かったです。
一度沸かしてしまえばしばらくお湯に困ることがないですからね(*´▽`*)
持っていないので出来ないんですが、灯油ストーブの上に載せてずっとお湯を沸かしておいたり、焚火の上に吊るして沸かしておいたりしたいです(*´▽`*)
注ぎ口が蓋つき
これも買う前にチェックしておいたポイントですね。
ただ、今のところ、焚き火の上で使ったり、夏キャンプで使ったりしていないので、どちらかというと気分的なものかもしれません(;^_^A
こういった使い方をすると煤が入らない、虫が入らないというメリットがあるということであげてみました。
一応、冬キャンプでも外ですから蓋があるならその方がいいかなと(;^_^A
ちょっとだけ保温に役に立っているかもしれないですしね。
ちょっともの足りない点
底が細いため沸くまでに時間がかかる
豆知識として、ケトルでお湯を沸かすときはケトルの底いっぱいに火があたる程度の火力で沸かすのが最大効率になります。
それ以上の火力にして、火がケトルの横から出てしまってもあまり意味はありません。
で、こちらのケトルは形状が細長いため、どうしても火があたる部分が少なくなってしまいます。
そのため、お湯が沸くまでの時間が思ったよりかかりました(´・ω・`)
これが、横に広い形のケトルですともう少し早く沸くと思います。
まとめ
ということで、おおむね満足していますが、最大限実用性を求めるのであればもう少し底が広いケトルの方がおススメかもしれません。
ただ、我慢できないほど時間がかかるわけではないですので、そこはお間違えなく。
自分は、この形が結構好きなので多少の時間には目をつぶります(;^_^A
ゆるキャン△で野クルメンバーが使っているケトルでもありますし(*´▽`*)
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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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