こんにちは、レピシエです。
2回目のキャンプから無事帰ってきましたが、今日は前回予告したキャンプ前にワークマン巡りをした時のお話です(;^_^A
本当は、キャンプに行く前の金曜日に書いてあげる予定だったんですが、キャンプの準備に予想以上に手間取ってしまい、今日になってしまいました(´・ω・`)
それでは、行ってみましょう。
ワークマンを延々とめぐってみる
スタートは前回の続きです。
本来の目的であるワークマンの防水ブーツケベックを3店舗目にてゲットしました。
ただ、あまりに早くに目的が終了したので、回る予定でピックアップしていたワークマンに回ってみようと思ったわけですね。
目的としては、世間で大人気の綿かぶりヤッケを探してみました。
そうすると次の店舗で早速、それっぽいものを発見!?
近寄ってよく見てみると綿ヤッケと書いてあってどうやら、綿かぶりヤッケとは別商品らしい。
ちょっと素材が固めで、縫製がイマイチでしたので見るだけみてスルーしました(;^_^A
ここからは行く店舗行く店舗全く見当たりません。
先ほどスルーした綿ヤッケすらありません( ゚Д゚)
結果、以前
行っていた2店舗含めて8店舗めぐりましたが成果は綿ヤッケを売っている1店舗のみでした(´・ω・`)
本当に大人気なんですね。
実感した1日となりました。
相方がワークマンを延々と回ってみる
これで、相方に火が付いてしまいました(;'∀')
翌日から暇を見つけては名古屋市内と周辺のワークマンを延々探し回りました。
トータルなんと11店舗。
合わせると19店舗も巡ったことになりますね(;^_^A
こうやって数字書くと結構引くぐらい言ってますね(;^_^A
で、なんとそのうちの1店舗で綿かぶりヤッケを見つけて即買いしてきたのでした(*´▽`*)
ワークマン:綿かぶりヤッケ
それがこちらです。
広げてみるとこんな感じ。
簡単なスペックはまずこちらをご覧ください。
実物を見て気になったのは二重袖の内側が結構ゆるくて、そこから何か入ってくる可能性があるかもしれないなという点ですね。
火の粉とか、虫とか・・・
まだ未解決の問題が・・・
この時期(11月末)にまだ綿かぶりヤッケが残ってるってすごい奇跡だったんですが、現状1人分しか確保できていないわけです。
しかし、流石にもう行っていないワークマンは遠すぎて、とてもじゃないけど難しい。
で、ちょっと遠方の友人にお願いして近所のワークマンを見てきていただきました。
岐阜や東京、愛知県内だけどちょっと遠い店舗などなど
トータルで10店舗ぐらいは見てくれたと思いますが、当然というかやはり見つからず。
12月上旬にはワークマンのネットショップに入荷するみたいなんですが、11月24-25日のキャンプで焚火をする予定である以上そこまで待てないわけですよ。
で、仕方ないのでここは妥協して綿ヤッケを買ってみようと思った次第であります(*´▽`*)
ワークマン:綿ヤッケ
早速、前回綿ヤッケを見つけたお店に行くも、よく見ると穴が開いてる・・・?
これ、売っていていいんでしょうか・・・?
ちょっとびっくりしつつ、とても買う気になれず別のお店に・・・
相方が一人で巡っていたお店にも売っていたということなのでそちらに。
そちらの店舗でもちゃんと売っていました。
穴も開いておらず(*´▽`*)
ただ、縫製が酷いのは相変わらずなんですね(;^_^A
勝手な予想ですが、綿かぶりヤッケの製造国はバングラデシュ、綿ヤッケの製造国は中国。
この差が出てるのではという・・・
*個人的な予想なので実際は不明です(;^_^A
あと、ヤッケの生地も最初のお店より柔らかくて綿かぶりヤッケとほとんど変わらないような・・・?
この違いは何なんでしょうね???
あ、購入したのはこちらです。
さきほどの綿かぶりヤッケがLサイズ。
こちらがLLサイズで2人分なんとかそろいました(*´▽`*)
防寒具の上に着る予定なので2人とも普段より2サイズ大きめを購入しています。
だた、やっぱり縫製は悪いですね。
ただ、お値段(2,000円ちょっと)を考えると仕方ないのかなとも思いますね。
まとめ
さて、これで焚き火用の防火服をゲットしたので安心して初焚き火に挑めますね。
実際に使用してみての感想は、また別の記事で書いていきたいと思います。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
*2018年12月22日使ってみた感想を記事にしました。
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