こんにちは、レピシエです。
昨日から今日にかけて24時間心電図の検査を受けてました。
最近の心電図計は大分小さくなってますね。
結果は、不整脈があるものの治療は必要なさそうということでとりあえず一安心ですかね。
ただ、大きな病院の受診はしないといけないんですけど(;^_^A
まぁそれは置いておいて、行ってみましょう。
- SOTO:レギュレーターストーブST-310のデメリット
- SOTO:レギュレーターストーブ専用アシストセット
- 点火アシストレバーを装着してみた
- アシストグリップを装着してみた
- アシストポーチに収納してみた
- まとめ
SOTO:レギュレーターストーブST-310のデメリット
前回ご紹介したレギュレーターストーブですが、それだけで使うとちょっとしたデメリットがあるそうです。
それは、点火スイッチが奥に押すタイプなので片手で押そうとするとずれてしまうので両手が必要なこと。
また、結構奥にあるので一度使った後に、もう一度点火しようとすると横にある脚が熱くなっていて危険なことです。
他の人のブログを見ていたら脚で火傷した写真もありました。
DIYでなんとかする方法もあるみたいですが、公式でもセットが出ていましたので安全にかかわることですし、公式のセットを買うことにしました。
SOTO:レギュレーターストーブ専用アシストセット
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こちらは、アシストポーチ、点火アシストレバー、アシストグリップの3点セットです。
正直に言いますとアシストポーチは別になくてもいいかなーと思うんですけどね(;^_^A
レギュレーターストーブにポーチが付いてますし。
ただ、一応フォローしておきますと、たしかにアシストセットに付いているポーチの方がしまいやすくはありますね(*´▽`*)
点火アシストレバーに関してはやっぱりこれが一番いいと思います(*´▽`*)
アシストグリップは、結構ご自分でシリコンチューブを買ってきて装着されている方も多いみたいですね。
点火アシストレバーを付ける必要がなければ、自分もそうしていたと思います。
点火アシストレバーを装着してみた
では、早速レギュレーターストーブに装着していきましょう(*´▽`*)
開けてみると、こんな感じです。
アシストポーチの右側に見えているビニールに点火アシストレバーとアシストグリップが入っています。
それでは、まず点火アシストレバーを装着してみます。
この作業にはプラスドライバーが必要になります。
まず、このガス栓を回すためのグリップを一度取り外します。
ここに点火アシストレバーを取り付けていきます。
最初に上に見えているねじを少し緩めておかないと奥まで入りませんでした。
奥までぐっと差し込みます。
一度奥までいったかなと思った場所では、きちんと届いていなかったです。
予想よりかなり奥まで押し込みました。
横からみるとこんな感じです。
ここまで押し込んだらねじを締めます。
最後に、外しておいたグリップをつければ完成です。
アシストグリップを装着してみた
続いてアシストグリップを装着してみます。
最初にアシストグリップを滑らせて装着するために、アシストグリップの中に食用油を2~3滴たらす書いてあるんですけど、これが難しい( ゚Д゚)
結局、外側も油がついちゃいました(´・ω・`)
油が落ちても平気なようにティッシュでカバーをしておいてから装着しています。
最初に油なくても入らないかなーと試してみましたけど、全然動かなかったアシストグリップですけど、油を中にいれてから試したらすっと入りました。
ここから徐々に入れていきます。
こうなって・・・
1本完成です。
これを4本実施したら終了です。
アシストポーチに収納してみた
折角なのでアシストポーチに収納してみました。
この写真だと収まっていないように見えますがちゃんと閉まります。
まとめ
全部装着するのに30分もかからず終わりました。
これで、安全が買えるなら全然ありじゃないでしょうか(*´▽`*)
ちなみに自分は楽天ポイントがたまっていたので、ポイントだけで購入しました。
なので、レギュレーターストーブの付属品のような感じでこれを手に入れられたので余計に満足度が高いのかもしれませんね(;^_^A
実際に使ってみるのが楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
*2018年11月17日にカスタマイズした記事を、2019年1月7日に使用した感想を記事にしました。
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